日曜日, 9月 10, 2006

PC起動のイライラとメモリ増設

ノートPCの起動に時間がかかり、イライラする。

私のPC環境は、ノートPC、Celeron M330 1.40GHz、メインメモリ256MB、HDD60GB、Windows XP SP2、IE7 Beta3、Norton Internet Security、ブロードバンド 12MB、無線LAN接続、・・・

雑誌「日経PC21」 2006年9月号に特集記事「"待ち時間"激減、イライラ解消 起動&ソフトの遅い重いを断つ!」があった。先月、この記事に沿って一通りの対処はやってみた。かなりの時間を費やした。

今朝も電源スイッチを入れて、Norton Protection Center の「保護の状態良好」のグリーン看板が出るまでに5分20秒が経過、そのごもHDDのアクセスが続き、起動作業が終わったのは9分20秒後でした。

PS
午後に電源を入れたときは8分10秒かかった。

更に PS
夕刻、メインメモリを 256MB ⇒ 512MB に増設した。起動処理が4分05秒で終わった。確かに処理が速くなったのを実感する。

今一度 PS
電源オンから2分25秒後くらいで、NPC のグリーン看板「保護の状態良好」がポップアップし、ポップダウンする。この段階(時点)でPCは使用可能になっている。その後もHDDへのアクセスが断続的に続き、ほぼ完全に落ち着くのが電源オンから約4分後くらいと言う次第です。

色んな支援ソフトで処理スピードアップを試みるのも一方策でしょうが、やはりメインメモリーの増量が直接的で確実な近道だと思います。 (PCとメモリの規格の相性に要注意)
BUFFALO DDR333 SDRAM PC2700メモリモジュール200Pin S.O.DIMM DN333-A512MZ

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